【ワードプレス】インデックスカバレッジ「サーバーエラー(5xx)」が急に出現した時の対処法【実体験】

ワードプレスで作っている少ないブログのアクセスが、急にゼロになりました。

 

え、えらいことになってるーぅ!!

 

確認すると、ページが検索されていないということがわかりました。

 

しかし原因がわからない。

すると、あることを思い出しました。

 

ちだ
GoogleSearchConsoleからインデックスカバレッジエラーっていうメールがきていたような。

 

そう、確かにインデックスカバレッジエラーなるメールがきていました。

 

でも、1ヶ月放置していました。

なぜなら、よくわからないから。

 

しかし、なんとか解決までこぎつけたのでインデックスエラー「5xx」の解決手順をレポートします。

 

 

先に結論

 

【原因】
今回はプラグインが原因(と思われる)

 

【手順】

  • 全プラグインを停止→手動インデックスでプラグインに原因があることを確認
  • 1つずつプラグインを有効化→手動インデックスで原因と思われるプラグインを特定
  • プラグイン公式へ問い合わせ対応を相談
  • 言う通りにしたら解決!
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インデックスカバレッジエラーについて

問題を解決するためには、問題を正確に把握しなければなりません。

ということで、まずはインデックスカバレッジエラーについて確認しました。

 

インデックスカバレッジとは

インデックスカバレッジは

インデックス

カバレッジ

に分けられます。

 

GoogleがWebページにアクセスして、そのページの存在を確認すると「インデックスされた」という状態になります。

わたしたちのブログページは、Googleにインデックスされて初めて、google検索すると表示されるんです。

 

カバレッジは英語でcoverageと言います。「カバー」という単語の派生ですね。

 

つまり、インデックスカバレッジは

自分のWebページ(ブログ記事)がgoogleに認識されていて、検索される状態になっているか

 

ということを確認できる指標ということになります。

 

なるほど、これを放置しているのは非常にやばそうです。

 

インデックスカバレッジのエラー

インデックスカバレッジエラーについては、なんとなくヤバそうなのがわかりました。

続いてエラーの詳細を確認します。

 

インデックスエラーには多くの種類(原因)があります。

 

–インデックスエラーの種類–
詳しくはGoogleSearchConsoleのページで。

  • サーバーエラー(5xx)
  • リダイレクト エラー
  • 送信された URL が robots.txt によってブロックされました
  • 送信された URL に noindex タグが追加されています
  • 送信された URL はソフト 404 エラーのようです
  • 送信された URL が未承認のリクエスト(401)を返しました
  • 送信された URL が見つかりませんでした(404)
  • 送信された URL のクロールに問題があります

 

今回は、サーバーエラー(5xx)のエラーが全ページに発生(後述)していました。
メールにもこの通り、サーバーエラー(5xx)が出ていることが表記されています。

 

よって、このサーバーエラー(5xx)を早急に解決する必要があります。

 

サーバーエラー(5xx)とは何か

この問題を解決するために、サーバーエラー(5xx)をさらに深掘りします。

「5xx」というのは、エラーが発生した時に

こういう種類のエラーが出ているよ

というのを他の人に知らせるために使われるメッセージみたいなもの、ということがわかりました。

500:
内部サーバーエラー

503:
サービス利用不可

など、500から511まで12種類のエラーが存在しています。

また、2xxや3xx、4xxなど500番代以外のエラーコードも存在します。

5xxとなっているのは、

googleはあくまでも

「ページにアクセスできなかったよ。原因は500番代だけど詳しくは知らないよ。」

というスタンスだからです。

また、5xxのエラーは「サーバーがリクエストの処理に失敗した」時に発生する種類のものだ、ということがわかりました。

 

ここまでわかったのは

  • 5xxはエラーコードの1つ
  • 5xxには様々な種類がある
  • 5xxはサーバー側のエラー

ということですね。

なんとなく見えてきました。
原因が見えれば解決まであと少しですね。

 

インデックスカバレッジ「サーバーエラー(5xx)」の状況を確認する

それでは改めて状況を確認します。

GoogleSearchConsole→ステータス→インデックスカバレッジに行きます。

すると、サーバーエラー(5xx)の該当ページが101あります。

これはやばいですよ。
このブログ、少し前に20記事ほどを別のブログに移動したんです。

全記事数は90記事なんですよ。

なのに該当ページが101。

これは固定ページやその他記事以外のところも含まれているようなので数の辻褄が合わないのは別にいいんです。

問題なのは、

全てのページがインデックスされていない

=

全てのページがgoogle検索で出てこない

 

ということです。

控えめに言って、クッッッッッッッッソやばいですね。

 

インデックスがされていないことの確認

本当にインデックスされていないのかしら??
というあなたには、こんな方法で確認が可能です。

GoogleSearchConsole→ステータス→インデックスカバレッジと遷移します。

エラーが出ているページが一覧で表示されるので、適当な一行を選択し、画面右側にある「URLの検査」をクリックします。

 

すると、見事にインデックスされていないことがわかります。


*対象URLが異なりますが、画面キャプチャを撮り忘れただけです。失礼しました。

 

また、URLの検査と同じ列にある「検索結果として表示」を利用しても確認が可能です。
同じように適当な一行を選択して、「検索結果として表示」をクリックします。

 

すると、見事に何も表示されませんでした。

 

ちだ
かんっっっっっっぺきにインデックスされていませんでしたね。

 

インデックスされないことの確認

しかししかし、まだ確認したいことがあります。

それは、今の状態でインデックス登録ができるかどうかです。

 

ちだ
もしかしたら、時間が解決してくれたかも!!!

 

淡い期待を抱きつつ、fetch as googleをします。

fetch as googleとは:
fetch as googleは、ごく簡単にいうとgoogleがWebサイトにアクセスできるかどうかを確認します。
詳細はGoogleSearchConsoleのページでどうぞ。

 

上と同様に、GoogleSearchConsole→ステータス→インデックスカバレッジと遷移します。

fetch as googleをクリックします。

 

すると、「アクセスできません」となりました。

 

アクセスできない、つまり、サーバー側の問題でgoogleがWebページにたどりつけない

と解釈できます。

サーバーの問題ねぇ。

まじよくわかんない

 

インデックスカバレッジ「サーバーエラー(5xx)」の解決手順

それでは、僕が実際にやった解決までの手順をレポートします。

ワードプレスを利用している方、は同じ原因である可能性もあるので以下の手順を順番にやってもらうと解決につながるかもしれません。

 

URL直打ちでページが表示されるか

まず、インデックスエラーの出ているページのURLを直打ちしてページにアクセスできるかを確認します。

ブックマークからでもなんでもいいです。

これは、

サーバーに問題があればそもそもページが表示されないはず

という仮説を検証するためです。

表示されたら次に行きます。

500などのエラーページに遷移したら、サーバー管理会社に即問い合わせです。

 

全てのプラグインを停止して、fetch as googleする

あなたが使っているプラグインの中には、今回の問題に影響を与えかねないものが存在する可能性があります。

したがって、全てのプラグインを停止して、再度fetch as googleをすることで原因の切り分けが可能です。

そして、僕の場合はプラグインが問題でした。

実際に全てのプラグインを停止してfetch as googleをしてみると、以下の通りインデックスの登録ができました。

 

登録して30分ほど間を置き(タイミングによっては半日〜数日かかることもあります)再度URLの検査をします。

すると、見事に成功!

 

さらに、検索結果として表示、をします。

こちらも成功です。

これで、今回の原因が何かのプラグインである可能性が高いことがわかりました。

 

プラグインを1つずつ有効化してfetch as googleする

続いて原因となるプラグインの特定です。
これは簡単ですね。

  • エラーが出るURLを確認
  • 1つだけプラグインを有効化して、同URLをfetch as google

これを繰り返すだけです。

すると、僕は1つのプラグインでエラーが出ました。

 

エラーとなるプラグインの特定

今回、僕の環境でエラーの原因と思われたプラグインはLiteSpeedCacheでした。

僕はこのプラグインがないととっても困る。

ので、エラーが発生する手順/しない手順を動画にとってお問い合わせ。

すると、以下のように丁寧に返信をいただきました。

平素は当サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
mixhost カスタマーサポートでございます。
丁寧な調査とお問い合わせ、それにお気遣いを誠にありがとうございます。

インデックスエラーということでお問い合わせいただいておりますが、様々な状況にて発生するエラーであり、一概にLitespeedCacheに拠るものと
断言することが非常に難しい状況でございます。
また、お客様のサーバ環境はこちらで確認可能ですが、Googleの状況についてはこちらでは参照不可能であり、判断をする情報が不足しております。

その上で、サーバ環境から確認していただきたい箇所がございましたのでご案内させていただきます。
弊社にてサーバ環境を確認させていただいたところ、お客様の環境ではAutoptimizeとLitespeed Cacheの併用をされていたようですが、この二つのプラグインは
干渉しあうため、弊社として併用は推奨いたしておりません。
可能であれば、Autoptimizeを完全削除した上で、Litespeed Cacheを正常な形で稼働させて、どう変動するか確認していただけませんでしょうか。

1、Autoptimizeを有効化、Litespeed Cacheを停止したままでAutoptimizeのキャッシュを削除
2、プラグインからAutoptimizeを削除
3、プラグインからLitespeed Cacheを削除
4、Litespeed Cacheのキャッシュディレクトリを削除する(/home/ユーザID/直下にあるlscacheディレクトリ)
  cPanel>ファイルマネージャから削除可能です。
5、プラグインからLitespeed Cacheを再インストールする

これでキャッシュプラグインが正常な状態で稼働いたします。
その上で、Googleのクローラーが正常に判断を返すかどうかを試していただけますようお願いいたします。

それでも状況が改善しない場合には、お手数ですがもう一度お問い合わせください。

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後ともmixhostをよろしくお願いいたします。

 

今回のエラーはgoogleだったりサーバーだったりいろんな要素が絡み合って、特定はとっても難しいものです。

しかし、「Autoptimizeを完全削除した上で、Litespeed Cacheを正常な形で稼働させて、どう変動するか確認していただけませんでしょうか。」という非常に有益な提案をいただきました。

 

一時期、ブログが重すぎるので試行錯誤しており、その時に入れたり停止したりしたプラグインの相性がよくなかったのでしょう。

 

ご提案いただいた以下の方法を試してみました。

  • Autoptimizeを有効化、Litespeed Cacheを停止したままでAutoptimizeのキャッシュを削除
  • プラグインからAutoptimizeを削除
  • プラグインからLitespeed Cacheを削除
  • Litespeed Cacheのキャッシュディレクトリを削除
  • プラグインからLitespeed Cacheを再インストール

すると、完璧。

全く再発しなくなりました。

何が素晴らしいって、僕が問い合わせてから上記の提案をいただくまで3日しかかからなかったってことです。

安いのにスペックが高く、Litespeed Cacheのようなスピードアップツールまで用意しているのでおそらく人気爆発であろうmixhost

問い合わせをしたら1週間や2週間かかるのも不思議じゃない中でこのスピード解決。

やっぱりmixhostにしていてよかった!

 

【ワードプレス】インデックスカバレッジ「サーバーエラー(5xx)」が急に出現した時の対処法【実体験】:まとめ

ワードプレスでふつうにブログをしていてインデックスカバレッジ「サーバーエラー(5xx)」が出るとめちゃめちゃ焦りますよね

サーバー??

なになに?

何にもしてないのになんで??

って。

わかります。

ホントに何もしてないですもんね。

だからこそ、僕らが使っていて影響を与えるところはプラグインくらいなんです。

今も本当にエラーが出るかを確認して、出るようなら

プラグインを全停止してfetch as googleをする

 

これだけでほぼ原因がつかめるかと思います。

また、こういうことがあると良いサーバー会社かどうか、というのがすぐにわかります。

安い早いスペック良い、そして対応も良い!なmixhostにしていて本当によかったなと今改めて思っています。

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